先日に引き続き、登録配管基幹技能者の紹介をします。 昨年、1級配管技能士に合格した建築設備工事Ⅱ課の大塚宏樹くんです。
大塚くんは昭和63年生まれで、 県内の登録配管基幹技能者では最年少です!
配管基幹技能者になるには1級配管技能士の資格を有し、 10年以上の配管工としての経験と3年以上の職長実務経験が必要です。
高校卒業以来、弊社の現場に携わり若いながらも10年という経験を踏んで 技能認定者となりました。
若年層の建設業離れの現代に、 若くして活躍してくれる社員は弊社の誇りです。